COLUMNコラム

美白有効成分のひとつ、トラネキサム酸

女性のお肌悩みとして、最も多いといわれている「シミ」。
突如、茶色い点として現れるシミは、美肌を目指す私たちにとって強敵です。一度できてしまったシミは、普段通りのスキンケアではなかなか改善されません。

そこで、美白成分を取り入れ、シミの予防と改善を同時に行なっていきましょう。特にトラネキサム酸はシミ・そばかすなどの点のケアに優れています。

シミ・ソバカスができるメカニズム

シミ・そばかすは、周囲の皮膚とは異なる色をしていますよね。これは、メラニンの生成・排泄が正常に行われなかったサインです。
メラニンは紫外線を吸収・散乱する役割があり、メラニンのはたらきによって私たちのお肌は守られています。
しかし、紫外線をはじめ、ホルモンバランスの乱れ、あるいは遺伝的な要因により、部分的にメラニンの生成と排出のバランスが崩れてしまうとことがあります。
すると、メラニン色素が過剰に表皮内に蓄積し、周囲の皮膚とは異なる色として色素沈着してしまうのです。これがシミの正体です。
また、ソバカスは5〜6歳の幼児期に遺伝的に発生するものです。
遺伝的なものは仕方ないですが、後天的な要因によるシミは、日々の対策で防ぐことができます。

トラネキサム酸のはたらき

シミを防ぐために、紫外線を全く浴びない・目に見えないホルモンバランスを調整するといった対策はとても難しい事です。シミ対策としては、美白成分を活用することが1番の近道といえます。
色々な美白成分がある中で、特にトラネキサム酸は情報伝達物質を阻害する役割に優れています。
具体的には、トラネキサム酸はメラニン発生の要因となるメラノサイト活性化因子(プラスミン)をブロックする働きがあり、メラニンを作り出す前の段階でメラノサイトの活性を阻害することができるのです。つまり、早い段階でシミの原因にアプローチが可能です。

美白化粧品は毎日使うことが大事なので、まずはトラネキサム酸配合の美白美容液を日々のスキンケアに取り入れましょう。

また、多くの美白化粧品に配合されているアルブチンやビタミンC誘導体は、メラニンの原料となるチロシンからメラニンをつくる過程をブロックする働きがあるので、トラネキサム酸とあわせて取り入れる事でシミ対策の強化が見込めます。

ぜひ、本格的に紫外線が強くなる前にシミ対策を始めましょう。

この記事を書いた人


赤澤奈津実(28)

ナチュラルオーガニックのスキンケアを得意とする美容家。脱敏感肌を目指し、肌を丈夫に育てるスキンケアをYouTubeで発信中。

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